革命的な事件と言っても過言ではない。
ダンサーの動きと投影された映像がシンクロし、日本古来と現在を跳躍。
「あっ、こんな表現があったのか!」
と感動させたれる先端性、それでいて誰にでも楽しめるエンターテイメント。
全く非の打ち所がない。
これを生み出したのが日本人であることを誇りに感じるスキップ再生不可の至極体験。
後半もヤバい。
サカクラカツミ(Orientarhythm) のダンスパフォーマンスとNobuyuki Hanabusa の映像によるコラボレーション。
ここから新しい作品が次々に生まれる予感がたっぷりだ。
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